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FUJI ROCK FESTIVAL'06@苗場スキー場,30 JUL 2006



フジロックの3日目に行ってきました。
Neil YoungやOasisが出演した2001年以来になるので5年ぶりのフジです。

前回はテントを担いで新幹線とシャトルバスを乗り継いで行きましたが、今回は日帰りだし一緒に行く友人が車を出してくれると言う事で移動も楽々♪

大人になるってことは堕落するってことなんですねえ。

=========

7時半に築地集合。前日あまり寝ていないので眠い。

高速では途中、渋滞に巻き込まれつつ、カーステでは順調に予習は進む。KT Tunstall→Super Furry Animals→Broken Social Sceneと続いて、Happy Mondaysの"Step On"がかかっている所で越後湯沢駅に到着。

駅ではシャトルバスを待つ長い行列に並ぶ人たちを横目に構内のお土産店などを冷やかした後、いざ苗場に向かって17号を登る。

11時過ぎ苗場着。空は晴れ渡って超暑いのに、地面は昨日までの雨でドロドロ。もっと履いてくる靴を考えてくれば良かったと早くも後悔。

入場したらまずはワールドレストランに向かいお気に入りの英国ビール、ボディントンズを注文。これは基本。

さらにモチ豚を買って来てビールを飲み終えたら、グリーンへ移動。芝生にスペースを見つけてビニールシートを敷いたら、観戦準備完了です。


■The Refugee All Stars Of Sierra Leone(途中から)
バンド名が「シエラレオネの難民オールスターズ」。数年前まで激しい内戦が続き、平均寿命が一時期世界最悪になった国の人たちのバンドです。
そんなバンドがどんな音を出すのかと思ったら、アフリカの音楽と言うよりはレゲエの影響の強い、観客とのコール&レスポンスも板についた、明るくてゆるーいダンスミュージック。フェスっぽくてイイヨイイヨ。

■KT Tunstall
続いてはスコットランドの女性シンガーソングライターKT Tunstall。
クソ暑い陽射しの中、野性的でパワフルな声と演奏を聴かせてくれました。
俺はシングルしか持ってないんだけど、アルバムの曲も結構良い。アルバム買おうかな。

■rinocerose(途中から)
ホワイトに移動してiPodのCMに使われてるというフランスのデジロックバンド、rinoceroseを途中から。
ギャグか?と思うくらいロックロックしたギタリストに煽りまくりのアフロのヴォーカルが繰り出す音楽は、ロックでポップでダンスで下世話で超キャッチー!
とりあえず踊る。曲の長さがラジオチャート向きの短さなので、踊りまくるには物足りないんだけど、その下世話さと一発屋っぽい雰囲気はお祭り向きで良かったです。

■Broken Social Scene
続けてホワイトで今回のお目当ての一つ、今年限りでの活動休止が決まっているカナダの大所帯オルタナバンドBSSを見ました。
サブメンバーを含めると15人とか16人になるバンドなんですが、今回ステージに上がったのは8人。演奏は昨年発売されたセルフタイトルのアルバムからの曲が中心。
大所帯ならではの音圧に、楽器を持ち替えてツインドラムになったり、トランペットを吹いたりという変幻自在の構成で、素晴らしい演奏。BSSに期待して来たお客さんだけでなく、一見のお客さんまでも盛り上がって圧巻のステージ。完璧に持っていかれました。あまりに良すぎて"Ibi Dreams Of Pavement"のところではちょっと涙出ました。
演奏が終わっても観客の熱は醒めず、次のステージの準備も始まったところでまさかのアンコール。トリでも無ければ、まだ明るい時間だというのに信じられません。間違いなく今回のベストアクト!確定です。

■Fishmans(途中から)
ヘヴンに移動。Broken Social Sceneが素晴らしすぎて途中で抜けられ無かったので、最後のあたりだけ。
UA人気なのか、既に伝説となっているっぽい現在のFishmans人気を反映しているのか分からないけど、すっごい人人人で入場規制寸前。
まずは着いて直ぐ、UAヴォーカルの"Walking In The Rhythm"。ぴんと来ない。
次。知らない人の歌う"Season"。ぴんと来ない。
ラスト。ハナレグミの歌う"ナイトクルージング"。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
永積さん、アンタ最高だよ(泣)。

■ゆらゆら帝国
続けてヘヴンで友人一押しのゆらゆら帝国。
「エンドレスで続く演奏、そして坂本とドラムの我慢較べのようなバトルが見もの」と教えられての観戦。
確かに見ものだった。
最初は坂本の気持ち悪いけど不思議とカッコイイ動きのトリコになり、そしてまるで坂本とドラムの飽くなき戦いに失笑しつつも、そこにはNeil YoungとCrazy Horseの姿であったり、天龍源一郎の姿が垣間見えた気がしました。まさにバトル。そしてまさにロック。カッチョエー。

■Super Furry Animals
ホワイトに戻って、自分としては今回の大本命であるSFA。
昨年のツアーにも行ってるけど、彼らのライブにはハズレが無いんですよね。凝ったVJあり、HM/HRバンドのようなグリフとバンフのギターの応酬にギターとベースのクロスありと、ライブではとことんまで観客を楽しませてくれます。
始まると周りにいる客もコアなファンばかりだったみたいで、釣られるようにして踊ってはねて歌って最高でしたわ。狂喜しすぎて友人には引かれた目で見られましたがw
今回いつもと違ったところは、"Receptable for the Respectable"のCDでポール卿がセロリを食べている箇所でグリフがいつもの野菜の代わりにスナック菓子をバリボリと食べていたことと、FRF用に作られたエンディング映像。映像では苗場の観客の様子にライブ中の映像まで使われていて、編集作業の素早さに驚愕ですよ。
SFAは曲良しアルバム良しライブ良しなのに、日本ではイマイチ地味な存在なので、今回のFRFで少しでもファンが増えたら嬉しいんですけどね。

■Happy Mondays(半分寝ながら)
最後に再びグリーンに移動。
「24 Hour Party People」「Loose Fit」などから始まった懐メロメドレー。
ここに来て疲れが直撃して半分位は寝てました。
「Hallelujah」「Step On」で立ち上がって踊った後は気を失って、アンコールのコールで起床。
しかし、アンコール無し。

=========

ハピマンが終わってワールドレストランで食事したところで、もう満足したし体力のあるうちに帰ろうってことで、高速を飛ばして明け方に帰宅。

ドロドロになった靴を風呂場で洗って、シャワーを浴びながら洗濯機を回していたらズボンと一緒に財布も洗うアクシデント発生。最後の最後に大ショックですよ!


■今回、会場で見かけたアーティスト。
ピエール瀧→ゆらゆら帝国中にWCに行った時にすれ違う。
rinoceroseのアフロの人→0時ごろワールドレストランにて。ファンとの撮影に応じていました。
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  1. 2006/08/01(火) 00:42:14|
  2. ライブ
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